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「選抜前打ち決戦」参加規程

@ 選考大会は、オープン大会形式の開催とする。

A 各選考大会・主催者は、自身の選考大会において、3名の選抜選手+1名の補欠選手を選抜し、補欠選手も原則として、大会当日には同行させるものとする。
※補欠選手同行の意味
団体戦において大会開催中、選抜選手がやむをえない事情で納竿した場合、補欠選手をすぐに導入し、各地区同人数とし、大会を続行させるため。

B 各選考大会・主催者は、自身の決勝大会参加者(3名)において、責任を持つものとする。

C 各選考大会・主催者は、自身のチームに付き10,000円を捻出し、大会当日の会計に預ける事とする。

D 決勝大会は、団体戦(地区対抗戦)を主とし、総重量で競技する事とする。

E 決勝大会時間内に、規定の釣果が出なかった場合、延長戦を開催する事とする。

F 決勝会場は、「フィッシングショー・大阪」の開催日で、実行委員の協議の元決定する事とする。

※参加規程は、予告無く変更になる場合がありますのでご了承ください。




各選考大会での「選抜前打ち決戦」参加者選出方法は統一されています。

@ 各選考大会受付時に「選抜前打ち決戦」に、エントリーするかの確認をしていただきます。

A エントリーされた参加者の優勝者が、「選抜前打ち決戦」のエントリーをしていなくて、準優勝の方がエントリーしている場合、準優勝の方が「選抜前打ち決戦」参加権利を獲得します。

B 「選抜前打ち決戦」参加権利を獲得している方が、仕事等の都合で参加できなくなった場合、その権利は次の方に移行します。これによって、4人目の補欠選手も移行していく事となります。

C 決勝大会では、団体戦(地区対抗戦)が主となるため、各地区選考大会において、地元選手のみ参加の条件を満たす事と規定していましたが、2011年より、関西選考大会及び中京選考大会におきましては、その規定を適用しないことになりました。
北陸選考大会及び四国選考大会においては、Team北陸、Team四国の代表選手とれるのは、今までどおり地元選手の方となります。

例えば、関西選考大会で、中京・北陸・四国の方が3位以内に入ると、Team関西の代表選手となります。
四国大会で、関西や中京・北陸の方が3位以内に入っても、Team四国の代表選手とはなりません。

地元選手の判別は、自宅住所とします。


※地元選手とは・・・
「Team北陸」に該当する地元選手とは、福井県より以北の日本海側の選手となり、
「Team四国」に該当する地元選手とは四国(淡路島含む)
、中国、九州地方の選手となります。
これによって、北陸・四国選考大会では、ここで言う地元選手以外の方も、自由に参加できるが、
その地区のエントリーリストには載らない事になります。

※参加者選出方法は、予告無く変更になる場合がありますのでご了承ください。
●2011年4月各選考大会での、代表選手選出規程変更になりました。